2009年10月6日火曜日

Re: [yakatsu_tsukuba:0206] Re: アカデミックポジション

>> 蛍光プロープ開発秘話:Pericam
>> *蛋白質 核酸 酵素*、54:86-92、2009
>
>2番目の本が職場にある、見てみよう

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記事の中身をだだーっと走り書き
ちょっと文章を寝かして検証

ガン細胞を光らせて知りたい場合。
従来の方法だと、「ガン細胞およびその周辺」に、プローブとなる(位置を指し示す作用を持つ)「粒」を、ぶわーっと蒔く。
その粒はガン細胞に吸収される。しかし周りにもくっついて(付着とかして)いる。
その後、周りを洗いとばして、ガン細胞にだけ「粒」がある状態にする。

新しい方法だと、「粒」がガン細胞にとりこまれたとき「だけ」光る(!)
(※蛍光を発する。)だから、洗いとばす必要が無い、ガン細胞だけを特異的に検出するプローブとなる。

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蛍光・・・そんなもの、日常では夜光塗料以外、どこにも見あたらないように見える。

しかし、六角形とか五角形とかが複数くっついたような大きい分子は、特定の波長に対し特定の蛍光を発することがよくある。

例えば、河川水中の、有機物のカス(腐食質、フミン酸、腐植酸とかいわれる)ものは、それぞれ特定の入力に対して特定の蛍光を出力する。

また金属はX線を当てると蛍光を発し、種類によって蛍光の強度や角度が違うので、非破壊で金属種を特定する場合にこの特性が用いられる(蛍光X線回折)。

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